◎TOKYO PHOTO ; HAMARIKYU no2 26.11.2011
潮入の池には中島の御茶屋と呼ばれる休憩所がある。宝栄4年(1707年)に建てられて以来、将軍や公家たちが庭園の眺望を楽しんだ場所で、浜離宮随一の見所といえるだろう。この茶屋では抹茶と和菓子を楽しむことも出来る。
潮入の池と茶屋を囲むように歩く。和風庭園美と後方の高層ビル群のコントラストがいかにも東京だ。首都高速の音も騒がしい。
富士見山や御亭山の少し小高い土手のベンチで景色を見ているカップルや中高年の人達。海岸沿いのベンチは海を見ながらくつろぐにはオススメの場所。
丁寧に養生された年数を経た松のある池のほとりで、白鷺がゆったりエサをさがす。この姿は江戸時代から変わらないだろう。色付きの少ない園内でナナカマドの赤色が際立っていた。
photo ; 宇都宮 保
文;長谷川
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