2012年9月7日金曜日

豊島区池袋駅東口界隈の雑踏

◎TOKYO PHOTO  IKEBUKURO STATION EAT GATE ;  3.9.2012








池袋駅は電車の乗降者数が、新宿駅に次ぐ日本で2位の駅。全体の1日平均の利用者数は約271万人にのぼるという。JRでは山手線、埼京線、湘南新宿ラインが走り、私鉄の東武東上線、西武池袋線、東京メトロの副都心線、有楽町線、丸ノ内線などが乗り入れるマンモス駅。

駅の外に出ると東口には路線バス乗り場が多いのにも気付く。バスは新宿や渋谷、浅草、王子、赤羽、東京ドーム、光が丘や西新井など都内多方面へ向かう。また新潟や長野、大阪や盛岡、青森方面まで走る長距離バス乗り場もある。

東口には路地という路地にあらゆる雑多な飲食店やプレイスポットがひしめく。サンシャイン60通りは人並みでごった返している。宣伝のポケットティッシュやチラシを配る若者もあちこちに見かける。路地の途中で、パチンコ店を取り囲むように並ぶ長い行列を目にした。

パルコと池袋西武のつながっているビルは左右に相当長い。その前に横並びするタクシーの列。前の一列が出発すると一斉に前に進み出る。列を乱さず整然として客を待つ。地方都市などでは駅前で乗客を待つ間、車を降りて運転手さん同士おしゃべりして寛いでいる様子をよく目にするのだが…。

※東京都市モノローグ2011年の総集編(漂流する東京)
http://www.utsunomiya-design.com/photograph/tokyophoto1.html
http://www.utsunomiya-design.com/photograph/tokyophoto2.html
http://www.utsunomiya-design.com/photograph/tokyophoto3.html

photo ; Utsunomiya Tamotsu
text;Hasegawa Kyoko

2012年9月6日木曜日

豊島区大塚から池袋サンシャイン60

◎TOKYO PHOTO  FROM OTUKA TO SUNSHINE60 ;  3.9.2012








大塚駅南口から天祖神社を経由して春日通りまで出る。都電荒川線の電車がトコトコ走る姿を見ながら歩く。荒川区の三ノ輪や荒川二丁目停車場沿線は、時期になると色とりどりの華やかなバラが咲き誇るが、この大塚界隈も線路のフェンス沿いにバラが植えられ、綺麗に手入れされている。

大塚駅の次はわずかな距離で向原の停車場。池袋方面に目を向けると、サンシャイン60と隣のプリンスホテルがひときわ高さを誇っている。1970年まで巣鴨拘置所があった場所に、1978年にサンシャインシティが出来た。巣鴨拘置所には戦犯が収容され、この地で死刑が執行されたことを知る人は多くはないだろう。最頂部の高さは239.7メートル。1990年に都庁が出来るまで12年間日本一の高さだった。

近くの区立朋有小学校の子どもたちが下校する姿を見ながら、国道254号の春日通り沿いを進み、サンシャイン60前まで。サンシャインシティ文化会館で前日までウルトラマンフェスティバルが行われていたということで、まだ入口には大きなウルトラマンの姿があった。サンシャイン60の向かい側には大きなアニメショップがあり、髪を色とりどりに染めた若者たちが大勢出入りしている。前の通りは首都高速の降り口にもなっていて、道路も複雑に込み入っている。

※東京都市モノローグ2011年の総集編(漂流する東京)
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photo ; Utsunomiya Tamotsu
text;Hasegawa Kyoko

2012年9月5日水曜日

大塚駅界隈 都電荒川線と天祖神社

◎TOKYO PHOTO  OTUKASTATION TODENARAKAWA LINE ;  3.9.2012








JR大塚駅に降り立つと、黒い雨雲が垂れ込めて突然激しい雨になった。北口駅前ビルの軒先で雨宿りの後、雨の止むのを待って都電荒川線を撮影。王子方面から来る電車と早稲田方面から来る電車がJRの線路の手前で交差する。都内で唯一の路面電車の姿は可愛らしくどこか懐かしい。JR大塚駅の高架の脇にある都電荒川線大塚駅で電車は停車する。その後、早稲田方面行きは右に大きくカーブして大塚駅南口から坂道を一気に上って、天祖神社前を通って向原に着く。

大塚駅北口は駅前から放射状に繁華街が伸びている。R&Bホテルや東横インなどのホテルもあり、ファストフードや居酒屋、飲食店が多い。南口も同じように繁華街で賑わっているが、こちらには天祖神社がある。南口駅前は広い敷地がフェンスに囲まれている。駅ビルを建設予定でショッピングセンター、スポーツ施設、保育園、オフィスなどが入居する地上12階の建物が建つらしい。

駅前の至る所に天祖神社御祭壇の幟が立っている。9月17日の例祭日は神社において最も重要な祭で、神輿渡御も行われるとのこと。 天祖神社は大木に囲まれ静けさに満ちていた。神社を出ると雨もやんで陽が射してきた。

※東京都市モノローグ2011年の総集編(漂流する東京)
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photo ; Utsunomiya Tamotsu
text;Hasegawa Kyoko

2012年9月4日火曜日

東京2012、夏残照(2)

◎TOKYO PHOTO THE AFTERGLOW IN  SUMMER2012;  8.2012
▲夕暮れの西日暮里 富士見坂

▲谷中 よみせ通り

▲谷中 よみせ通り

▲浅草 仲見世通り

▲中野駅北口広場

▲北区 東十条駅西口前

▲谷中の寺

▲よみせ通り 店番をする犬

▲荒川区 諏訪台通りで神輿を担ぐ
▲荒川区 諏方神社の納涼盆踊り
7月、8月は谷根千界隈の活気溢れた祭りに魅せられた夏でもあった。狭い路地や古い商店街や家並みの残る地域ならではの、ほのぼのとした納涼盆踊りや御神輿渡御など、下町の良さを存分に味わうことが出来た。諏方神社例大祭は8月最後の一番暑い日に行われた。子ども神輿は可愛らしく、大人の神輿は大勢の担ぎ手の中に女性の姿もあり、凛々しく勇壮な祭りとなった。

9月に入り、15日(土)16日(日)は根津神社の例大祭2012が開催される。露店が多数出て、両日とも午後7時からは氏子童女による浦安舞奉納が、16日(日)は午後2時から三座ノ舞奉納が行われるとのこと。こちらも楽しみな行事。

※東京都市モノローグ2011年の総集編(漂流する東京)
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2012年9月3日月曜日

東京2012、夏残照(1)

◎TOKYO PHOTO THE AFTERGLOW IN  SUMMER2012;  8.2012
▲JR中野駅南口の繁華街

▲浅草六区

▲不忍池

▲西日暮里駅前

▲谷中 よみせ通り

▲千駄木から日暮里駅前の高層マンションを望む

▲中野ブロードウェイにて

▲浅草

▲浅草寺の天井画
▲谷中の猫
9月に入って少し暑さが柔らいできた。東向きの窓から容赦なく照りつける太陽は、朝まだ早い時間帯から体力を奪っていく。東京の熱帯夜は加減を知らないようで、夜中に何度も目を覚まし汗をぬぐった。長〜い夏だった!

中野駅界隈や上野公園、浅草などの7月、8月に訪れた場所のいくつかをピックアップ。中野駅北口には路地という路地に居酒屋や飲食店がひしめき、休日ともなると昼間から大勢の人が行き来する。サンモール商店街やブロードウェイなど活気に溢れた若者の街になっていた。上野公園は涼を求める人でいつも賑わっている。不忍池の水辺や竹の台広場の噴水公園では木陰でのんびり過ごす人が多い。浅草には多くの観光客が戻ってきていた。

谷中・根津・千駄木界隈の多くの猫は、昼間は人間と同じように、寝そべって暑さにぐったりしている。夕方少し涼しい風が吹く頃になるとのっそりと起きて動き出す。

※東京都市モノローグ2011年の総集編(漂流する東京)
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photo ; Utsunomiya Tamotsu
text;Hasegawa Kyoko