2013年4月30日火曜日

井の頭公園 井の頭池と弁財天

◎TOKYO PHOTO INOKASHIRA-PARK ; 27.4.2013












◎text
新緑の井の頭公園を歩く。池のほとりは緑に覆われ、湖面には白鳥の形をしたボートがいくつも浮かんでいる。井の頭池には七井橋と狛江橋、弁天橋が架かっていて、吹き上げる噴水を眺めながら趣のある橋を渡る。家族連れや友達同士、犬を連れて散歩中の人などが、歩いたりベンチで休憩したり、シートを広げお弁当を食べていたりするのどかな休日だ。

井の頭公園は武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園で、大正6年に日本最初の郊外公園として開園した。古く江戸時代にはこの周辺の武蔵野の一帯は、徳川歴代将軍が鷹狩りを楽しんだ鷹場であったという。

井の頭池西端の島に井の頭弁財天がまつられている。弁財天は平安時代の天慶年間(938年-947年)に源経基が創建したものと伝えられているが、焼失し放置されていたのを、江戸時代になって3代将軍徳川家光によって再興されたという。

井の頭池は、初めて江戸に引かれた「神田上水」の水源地でもある。池の水が流れ出て、水門橋から川になるという場所に、神田川起点の案内板が立つ。

◎PHOTOS OF TOKYO CITY by t.utsunomiya
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◎東京都市モノローグ2011年の総集編(漂流する東京)
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photo ; Utsunomiya
text;Hasegawa

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